カローラがフルモデルチェンジ

ＴＯＹＯＴＡは、カローラアクシオならびにカローラフィールダーをフルモデルチェンジしました。

カローラは、１９６６年の誕生しました。

カローラのテーマは、「地球人の幸福と福祉のためにカローラを」です。

カローラは、世界販売台数の累計は約３，９００万台を数える、世界のベストセラーカーです。

新型カローラアクシオと新型カローラフィールダーは、大人４人が、安心・安全、快適に長距離を移動できるミニマムサイズのクルマをテーマにコンパクト車として開発しました。

小回りがきくコンパクトなボディの中に、大人４人がゆったりと過ごせる快適な室内空間と安心して運転できる広々とした視界を確保しました。

カローラアクシオ、カローラフィールダーは、昨年稼動を開始した最新鋭のセントラル自動車（株）宮城工場で、日本国内向けに生産されます。

トヨタ自動車（株）は「東北」を、開発から生産まで一貫して行う総合車両メーカーを目指し、トヨタ自動車東日本（株）を７月１日に発足させます。

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